「ChatGPTで画像を作ってみたけれど、なんだかイメージと違う…」
ブログやSNSを楽しんでいる方から、最近こういうお声をよくいただきます🌸 ブログのアイキャッチ、SNSの投稿画像、チラシの挿絵、紹介バナー—— お仕事のいろいろな場面で、画像を使う機会は増えています。
この記事では、ブログ・SNS・チラシなど、どんな画像づくりにも使えるコツを、絵が専門でなくても試せる形で、ひとつずつご紹介します🌷
1画像ひとつで、印象は大きく変わる
人は文章より先に、まず絵や画像に目を奪われます。だから、画像が素敵だと「ちょっと見てみようかな」と思ってもらえます。逆に画像がいまひとつだと、せっかくの良い中身も素通りされてしまうことがあります。
さらに大事なのが「統一感」です。 一枚ごとに雰囲気がバラバラだと、発信全体がちぐはぐな印象に。 反対に、絵のテイストがそろっていると、それだけで「ていねいに作られた発信」に見えます🌸
「プロに頼むほどではないけれど、自分でそれっぽく作りたい」。 そのちょうど良いところを、ChatGPTが助けてくれます🌷
2「思った絵が出ない」3つの原因
ChatGPTで絵がうまく作れない時、たいてい原因はこの3つのどれかです🌸
お願いがざっくりすぎる
「猫の絵を描いて」だけだと、AIが自由に解釈してしまい、毎回ちがう絵になります。
画風を伝えていない
水彩なのか、写真なのか、イラストなのか。テイストを言わないと、思った雰囲気になりません。
毎回ちがう頼み方をする
その時々で言葉を変えていると、毎回ちがう絵になり、統一感が出ません。
裏を返せば、「具体的に・テイストを添えて・毎回そろえて」お願いすれば、ぐっと近づくということです🌷 次の章から、その方法をひとつずつ見ていきます。
3プロンプトは「5つの部品」を組み立てるだけ
「プロンプト(お願い文)」とは、AIに“こうしてほしい”を伝える文章のこと。むずかしく考えなくて大丈夫です。 次の5つの部品を、順番に伝えるだけでOKです🌸
| 部品 | 伝えること | 例 |
|---|---|---|
| ① 主役 | 何を描くか | 子猫、女性、コーヒーカップ |
| ② 画風 | どんなタッチか | 水彩、パステル、イラスト |
| ③ 色 | 色の雰囲気 | ピンクとクリームの淡い色 |
| ④ 構図 | どんな配置か | 真ん中に大きく、余白多め |
| ⑤ 雰囲気 | 全体の気分 | やさしく、あたたかい感じ |
この5つがそろうと、AIは「どんな絵を求めているか」をぐっと正確に受け取れます。 全部を完璧に埋めなくても大丈夫。分かるところだけでも、ずいぶん変わりますよ🌷
4そのまま使える、穴埋めテンプレート
5つの部品を、ひとつの文章にまとめたテンプレートです。 【 】の中を、ご自身の言葉に置きかえるだけで使えます🌸
📋コピペ用テンプレート
実際に埋めると、たとえばこうなります👇
記入例
「子猫を、やわらかい水彩タッチで描いてください。 色はピンクとクリームの淡い色。構図は真ん中に大きく、まわりは余白多め。 全体にやさしく、あたたかい雰囲気で。 ブログのトップ画像に使うので、横長(16対9)でお願いします。」

ポイントは、最後に「何に使うか」「横長で」と用途と形を添えること。 こうすると、そのまま使いやすい形で出てきます🌷
5いっそ、プロンプトごとAIに考えてもらう
「5つの部品を埋めるのも、ちょっと大変そう…」。そんな時は、発想を切りかえてみましょう。絵そのものではなく、「絵を作るためのお願い文」をAIに考えてもらうんです🌸
💬こんなふうにお願いします
すると ChatGPT が、自分では思いつかなかった表現まで盛り込んだお願い文を、いくつも提案してくれます。 気に入った案を、そのまま画像作りにコピペするだけ。とても手軽です🌷
🌸 さらに、会話で調整できます
- ・「もう少し可愛い感じに」
- ・「ピンクをもっと強めに」
- ・「2案目を、猫を入れた形にして」
こんなふうに、ふだんの会話のまま少しずつ近づけていけます。
🖼️言葉で伝わらないニュアンスは、画像を見せる
「この色合い」「この空気感」は、言葉にしづらいことがありますよね。 そんな時は、お願いと一緒に参考になる画像を添付するのがおすすめです。 画像を添付できる画面であれば、その画像を見せながら、ぐっと雰囲気を近づけやすくなります🌸
※ 他の方の作品やキャラクターをそのまま真似るのは避けて、あくまで「雰囲気の参考」として使うと安心です🌷
言葉でも、参考画像でも。うまい言葉が思いつかなくても、「いいね」「ちょっと違う」を伝えながら、少しずつ近づけていけます🌷
6画風キーワード早見表
「画風(テイスト)」は、言葉ひとつで印象がガラッと変わる、いちばん効くポイントです。 よく使う言葉と、似合う場面をまとめました🌸
| こう伝えると | こんな雰囲気に | 似合う場面 |
|---|---|---|
| 水彩タッチで | やわらかく上品 | 日記・サロン様 |
| パステルカラーで | やさしく可愛い | SNS・お子様向け |
| フラットなイラストで | すっきり今っぽい | 解説記事・ビジネス系 |
| 手描き風で | あたたかく親しみやすい | 趣味ブログ・カフェ様 |
| ぷっくり3D風で | ポップで目を引く | SNS映え重視 |
| 写真のようにリアルに | 信頼感・本格的 | レビュー・専門サービス様 |



↑ 同じ「子猫」でも、画風の言葉を変えるだけで、印象がこんなに変わります🌸
お願い文に「水彩タッチで」と一言足すだけ。 それだけで、ぐっと「自分らしい」絵に近づきます🌷
7たくさんの画像に「統一感」を出す3つのコツ
画像が並んだ時に「同じ人の発信だ」と伝わると、それがそのまま信頼につながります。 次の3つを「自分のルール」として決めておきましょう🌸
色を固定する
毎回「ピンクとクリーム」など、同じ色の組み合わせを指定する。
画風を固定する
毎回「水彩タッチで」など、同じテイストでお願いする。
主役(モチーフ)を固定する
毎回 同じキャラクターや小物(猫・お花など)を登場させる。
💡 たとえば「淡いピンク × 水彩タッチ × 猫」と決めておけば、 毎回そのキーワードを使うだけ。 画像が増えるほど、発信全体に「あなたらしさ」が育っていきます🌷
8つまずきやすいポイントと、やさしい対処法
AIで絵を作る時に、よくある「困った」と、その対処法です🌸
| こんな時は | やさしい対処法 |
|---|---|
| 絵の中の文字が、変な文字になる | 文字はAIに入れさせず、後からCanva(文字入れができる無料ツール)などで足す |
| 人物の顔や手が崩れる | 「正面向きで」と足す/人物より小物・風景を主役にする |
| 何回やってもイメージと違う | 一度で完璧を狙わず、「ここをこうして」と会話で少しずつ直す |
| 前に作った画像と同じテイストにならない | うまくいったお願い文を保存しておき、使い回す |
9まとめ
- ✓画像は、見た人の第一印象を決める大事な要素
- ✓プロンプトは「主役・画風・色・構図・雰囲気」の5つの部品で考える
- ✓むずかしければ「プロンプトを3案考えて」とAI自身にお願いするのが近道
- ✓言葉で伝わらないニュアンスは、参考画像を添えると汲み取ってもらえる
- ✓「色・画風・主役」を固定すると、たくさんの画像に統一感が出る
- ✓一度で完璧を狙わず、会話で少しずつ整えていく
絵を描くのが専門でなくても、お願いのしかた次第で、ぐっと思い通りに近づきます。 まずは1枚、好きなテイストで作ってみてくださいね🌷
この記事が、画像づくりの小さなヒントになれたら、とてもうれしいです🌸
※ この記事は2026年5月時点の情報です。AIサービスの画面や機能は変更される場合があります。
🌸 「自分でもやってみたい」「発信の世界観づくりを相談したい」と思われたら、
お気軽にお問い合わせからメッセージをいただけたら嬉しいです。
あなたらしい雰囲気づくりを、一緒に考えていきます🌷
🌸 最後まで読んでいただきありがとうございます 🌸

